冬の寒さから自分を守ってくれるのは夜ランだけ

ジョギング

部屋が寒すぎる。

かなり古い建物だから気密性なんて皆無で、とにかく隙間風がひどいんです。

特に夜は極寒で、お風呂に入るのが苦痛で苦痛で…。

そんな極寒の冬を助けてくれるのは夜ランですね!

そんなこんなで、最近夜ランにハマっております。

夜ランの何がいい?

お風呂が寒くない!

お風呂が寒くて辛いって世の中の人みんなの悩みだと思うんです。

風呂場に暖房があるような新しい家ではないんで、本当に凍えるような寒さになります。

でも、夜走ればその苦痛から解放されます。

走って家に帰ってくると、ちょうどよく汗もかいて体温も上がります。

この体温上昇のおかげで、お風呂場の寒さが苦痛になりません。

最高です…!

光熱費の節約

お風呂が寒いと身体を温めないといけないので、シャワーの使用時間がどうしても増えてしまします。

でも、夜走れば!無駄にシャワーを使わなくなるので、ガス使用量が減ります。

しかも、お風呂後はお風呂のおかげで体温が上がるので、夜の暖房も不要になります。

そうすれば電気代も下がる。

ガス代も電気代も節約になって、一石二鳥!

無駄な時間の節約

夜ランが習慣になってからの日常生活はこんな感じ。

退勤→歩いて帰宅→夜ラン→帰宅→お風呂

家帰ってからお風呂入るまでの時間ってグダグダしがちですが、夜ランが習慣化するとそんなことがなくなります。

少しでも時間を開けると身体が冷えてしまうんで、グダグダする余裕がありません。

仕事終わりの時間をスマホいじって無駄に過ごしてしまうとそれだけで気分が下がります。

特に無駄にしがちなお風呂に入るまでの時間を0にできると夜のQOL爆上がりです。

唯一危険なのは…夜道の暗さ

ここのところ毎日夜ランに出かけているくらいにはドハマリしているのですが、唯一気をつけないと行けないのは暗さです。

当然なんですけど笑

車から見えるように反射板つけたり、足元が見えるようにヘッドランプつけているんですけど、暗さには勝てません。

盛大に夜道ですっ転んで、アラサーにもなってズボンやぶきました。

明るいと気づかないんですけど、歩道って以外と凸凹しているんですよね。

夜走るのは慣れている道だけにした方が安全です。

夜ランのおかげで月間走行距離300 km超え!

毎日夜4 km走って、通勤退勤で4 km歩く生活を続けたおかげで、11月は月間走行距離300 km超えられました。

別に走る距離が大切ってわけではないと思うんですけど、走ることにがすっかり習慣になりました。

こうやって走ることに慣れていけばゆくゆくはマラソンも完走できるんじゃないかと期待しています。

今日も楽しく夜ランに出かけてきます!

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